この不安を感じている方へ
For Whom
SNSで「ヒアルロン酸で骨が溶ける」という投稿を見て怖くなった
不安を否定されるのではなく、科学的根拠をもとに正確に知りたい
顎・鼻のヒアルロン酸を検討中だが骨への影響が心配
何年もくり返し注入していて長期の安全性が気になっている
リスクを最小化する打ち方や予防法を具体的に知りたい
医師自身が受けている施術かどうかを判断材料にしたい
輪郭形成(額・こめかみ・顎・鼻)でヒアルロン酸を検討している
「ヒアルロン酸で骨が溶ける」とは何か
まず結論からお伝えします。「骨が溶ける」という言い方はやや過剰な表現で、医学的に正確には「骨萎縮(こついしゅく)=骨量の減少」という現象を指しています。2015年以降、複数の論文でヒアルロン酸による持続的な圧迫が骨萎縮を引き起こす可能性が報告されてきました。
特に報告が多いのは顎・鼻・頬骨周辺です。これらは骨に近い深い層へ注入することが多く、注入されたヒアルロン酸が長期間にわたり骨を押し続けることで、局所的に骨の量が減るのではないかと考えられています。
ただし重要なのは、これらの報告の多くが「過剰量の長期反復注入」に関するものだという点です。少量を適切な間隔で注入した一般的なケースで骨萎縮が明確に証明された、というわけではありません。
現時点での科学的コンセンサスは、「リスクはゼロではないが、適切な量・頻度であれば過度な心配は不要」というものです。当院ではこの事実を隠さず、カウンセリングで必ず情報提供しています。効果やリスクには個人差があります。
担当医師自身もヒアルロン酸を注入しています
「骨が溶ける」という不安に対して、当院がもっとも具体的にお伝えできる事実があります。それは、当院の担当医師自身も、定期的にヒアルロン酸の注入を受けているということです。
何年にもわたって自分自身に注入してきた経験のなかで、実生活において骨格変化・顔貌変化などの問題は確認されていません。もちろんこれは一個人の経験であり、すべての方に当てはめられるものではありませんが、適切な量・頻度であれば過度に恐れる必要はないという考えの裏づけのひとつです。
- ✓「自分が受けた施術を患者様に提供する」という姿勢を大切にしています
- ✓だからこそ過剰に盛らない・くり返しすぎない打ち方を熟知しています
- ✓リスクを隠さず正確に説明したうえで、安心して受けられる方針です
不安なときこそ「医師自身がその施術を受けているか」は大切な判断材料です。AI診断で気になる部位を確認したうえで、AI無料診断もご活用ください。
骨萎縮リスクを最小化する4つの考え方
リスクをゼロにはできなくても、打ち方と管理で十分に小さくすることができます。当院が実践している考え方をご紹介します。
量を控えめに・段階的に
一度にたくさん入れるのではなく、少量から段階的に注入します。骨への持続的な圧迫を抑え、仕上がりも自然になります。初回1ccのお試しはこの考え方に合っています。
必要以上にくり返さない
効果が残っている間は追加しないのが原則。短い間隔での反復注入が圧迫を蓄積させると考えられるため、効果が薄れてから必要分だけ補います。
ボトックス併用という選択
咬筋・側頭筋の過活動が骨に機械的ストレスを与えるという仮説があり、ボトックスで筋肉の過活動を抑えることが予防的に役立つと考えられています。
定期的な経過観察
長期的に使う場合は、定期的に医師の診察を受けることで変化を早期に把握できます。気になる点があれば溶解という選択肢も検討できます。
※ボトックス併用による骨萎縮予防は「仮説に基づく考え方」であり、確実に予防できると断定するものではありません。詳しくはボトックスのページもご覧ください。効果には個人差があります。
骨萎縮への不安に対する当院のアプローチ
Our Approach
リスクを隠さず必ず情報提供
カウンセリングで骨萎縮リスクについて必ずご説明します。効果だけを強調せず、SNSで広がる不安にも正確な根拠でお答えします。
「少量から」「必要最小限」
当院は少量・必要最小限を原則。初回お試し1cc¥11,000(税込)から始められ、段階的に進める方針です。盛りすぎを避けます。
医師が直接施術・経過観察
カウンセリングから注入まで医師が一貫して担当。長期使用の場合は定期的な診察を推奨し、変化を早期に把握します。
溶解・修正にも対応
気になる場合はヒアルロニダーゼで溶解可能。ヒアルロン酸は可逆性があり、取り除けるのが大きな安心材料です。
担当医師自身も注入
医師自身がヒアルロン酸を受けているからこそ、安全な量・頻度を熟知。「自分が受けた施術を提供する」姿勢です。
症例写真(骨萎縮リスクが話題になりやすい部位)
骨萎縮の報告が比較的多いとされる顎・鼻を含む当院グループの施術例です。いずれも適切な量・必要最小限を意識した仕上がりです(個人差あり・自由診療)。
症例1(顎・正面〜横) ヒアルロン酸注入 自由診療・個人差あり
症例2(鼻すじ) ヒアルロン酸注入 自由診療・個人差あり
症例3(ほうれい線) ボリフトXC ¥45,100(税込) 自由診療・個人差あり
写真はすべてレナトゥスクリニックグループでの施術結果です。効果・仕上がりには個人差があります。症例一覧はこちら
よくある3つの誤解を整理
SNSや口コミでは、不安が拡大解釈されて広がりがちです。正確な情報で誤解を整理しましょう。
誤解①「一度打ったら骨が溶け始める」
→ 過剰な解釈です。適切な量・頻度の使用で、そうした報告はほとんどありません。問題視されているのは過剰量の長期反復注入です。
誤解②「豊胸インプラントと同じリスク」
→ 素材・機序が異なります。固いインプラントによる圧迫とは違い、ヒアルロン酸はゲル状で体内で代謝されます。
誤解③「永久に体内に蓄積される」
→ ヒアルロン酸は徐々に代謝されます。さらにヒアルロニダーゼで溶解もでき、取り除ける可逆性があります。
ヒアルロン酸とプロテーゼの「骨リスク」の違い
「骨が溶ける」というイメージは、固いインプラント(プロテーゼ)による骨吸収と混同されている面もあります。両者は機序が異なります。
| 項目 | ヒアルロン酸 | プロテーゼ(シリコン) |
|---|---|---|
| 素材の性質 | ゲル状・体内で代謝 | 固い異物・代謝されない |
| 骨への作用機序 | 持続的圧迫の可能性(量・頻度依存) | 固い異物による持続的圧迫 |
| 可逆性(取り除ける) | 溶解可能(ヒアルロニダーゼ) | 抜去には手術が必要 |
| リスク低減の方法 | 少量・必要最小限・経過観察 | サイズ・適応の慎重な選択 |
※上記は一般的な傾向の参考情報です。実際の適応・リスクは医師の診察で判断します。自由診療・個人差があります。
関連ページ:部位別ヒアルロン酸・ボトックス
骨萎縮の話題になりやすい部位や、併用予防に関わるページをまとめました。気になる部位を確認してみてください。
長期的に安心して続けるための当院の方針
ヒアルロン酸は、適切に使えばくり返し受けても過度に恐れる必要のない施術と考えられています。だからこそ、長期的に安心して続けていただくために、当院は次の方針を徹底しています。
- ✓カウンセリングで骨萎縮リスクを必ず情報提供。一方的に「安全です」とは言いません
- ✓「少量から」「必要最小限」の原則で、盛りすぎ・打ちすぎを避けます
- ✓必要に応じてボトックス併用を検討し、予防的な観点を取り入れます
- ✓長期使用の場合は定期的な診察を推奨し、変化を早期に把握します
当院の施術はすべて自由診療(公的医療保険適用外)です。料金・リスクはカウンセリングで丁寧にご説明します。効果・仕上がりには個人差があります。
料金(税込・自由診療)
当院の施術はすべて自由診療です(公的医療保険適用外)。「少量から」始めたい方に初回お試し価格をご用意しています。
初回限定お試し価格
ヒアルロン酸 1cc(初回)
少量から効果と感触を確認したい方・骨萎縮が心配な方に
¥11,000 (税込)
| メニュー | 料金(税込) |
|---|---|
| ジュビダームビスタ ボリフトXC 1か所 ほうれい線などの溝を埋めたい方に |
¥45,100 |
| ボトックス(咬筋など・併用予防) 骨へのストレス軽減を目的とした併用 |
カウンセリングにてご案内 |
| ヒアルロン酸溶解(ヒアルロニダーゼ) 心配な場合・修正希望の方 |
診察のうえご案内 |
※初診料¥5,500(LINE登録+¥2,200以上ご購入で無料)。部位・必要量によって費用は異なります。料金は変更になる場合があります。最新は料金表ページをご確認ください。すべて自由診療・税込表示です。
初回1cc¥11,000〜のお試し価格で少量から始められます。初診料¥5,500は、LINE登録+¥2,200以上のご利用で無料(条件あり)。輪郭形成(額・こめかみ・顎・鼻)のご相談も、新宿から徒歩3分の当院へ。
主なリスク・副作用
骨萎縮以外にも、ヒアルロン酸注入には一般的なリスク・副作用があります。当院ではカウンセリング時にすべて丁寧にご説明します。
よくあるご質問
FAQ — 10 Questions
骨が溶けると聞いてヒアルロン酸を怖いと思っています。どう考えればいいですか?+
「骨が溶ける」という表現はやや過剰です。正確には、過剰量を長期間くり返し注入した場合に骨の萎縮(骨量の減少)が起こりうる可能性が一部の論文で報告されている、というレベルの話です。適切な量・頻度であれば過度な心配は不要と考えられています。当院ではこのリスクを必ず情報提供し、少量・必要最小限を原則としています。効果やリスクには個人差があります。
どのくらい使うと骨萎縮リスクが上がりますか?+
明確な閾値は確立されていませんが、報告の多くは過剰量を短い間隔でくり返し注入したケースに関するものです。少量を効果が切れてから追加する、必要以上に盛らない、という使い方であればリスクは相対的に低いと考えられます。当院では量を控えめに段階的に進め、定期的な経過観察を推奨しています。個人差があります。
顎・鼻のヒアルロン酸は特に骨萎縮リスクが高いですか?+
骨萎縮を示唆する報告は顎・鼻・頬骨周辺でやや多い傾向があります。骨に近い深い層へ注入することが多く、持続的な圧迫がかかりやすいためと考えられています。だからこそこれらの部位では特に量を控えめにし、必要以上にくり返さないことが大切です。当院では医師が部位ごとにリスクを説明します。個人差があります。
ボトックスを一緒に打つと骨萎縮を予防できますか?+
咬筋や側頭筋の過活動が骨に機械的ストレスを与えるという仮説があり、ボトックスで筋肉の過活動を抑えることが予防的に役立つと考えられています。ただし「ボトックスで骨萎縮を確実に防げる」と断定できる段階ではありません。当院では希望や所見に応じてボトックス併用を提案します。効果には個人差があります。
骨萎縮が起きた場合、元に戻りますか?+
骨の変化が起きるかどうか、また回復するかどうかには個人差があり、現時点で確立した結論はありません。だからこそ予防の観点が重要で、当院では少量・必要最小限の原則と定期的な経過観察で、そもそもリスクを最小化する方針をとっています。気になる症状があれば早めにご相談ください。
一度溶解してしばらくやめれば骨は回復しますか?+
ヒアルロン酸はヒアルロニダーゼで溶解でき、また体内で徐々に代謝されます。圧迫の原因が取り除かれることが骨の状態にプラスに働く可能性は考えられますが、回復の有無や程度は個人差があり一概には言えません。心配な場合は溶解を含めて医師にご相談ください。
医師自身が注入しているとはどういう意味ですか?+
当院の担当医師自身も、定期的にヒアルロン酸の注入を受けています。実生活において骨格変化・顔貌変化などの問題は確認されていません。「自分が受けた施術を患者様に提供する」という姿勢で、適切な量・頻度であれば過度に恐れる必要はないと考えています。ただし効果やリスクには個人差があります。
若い人(20代)でも骨萎縮リスクはありますか?+
年齢にかかわらず、過剰量を長期反復注入すればリスクはゼロではありません。一方で20代の方が適切な量で受ける場合、過度に心配する必要はないと考えられます。若い方こそ「盛りすぎない・くり返しすぎない」を意識し、少量から始めるのが安心です。個人差があります。
プロテーゼと比べてヒアルロン酸の骨リスクはどうですか?+
プロテーゼ(シリコンインプラント)は固い異物が骨を持続的に圧迫するため骨吸収が知られていますが、ヒアルロン酸はゲル状で体内で代謝される素材であり、機序が異なります。ヒアルロン酸は溶解で取り除ける可逆性も特徴です。それぞれリスクの性質が違うため、医師の診察で比較してご説明します。
心配なので少量から試したいのですが可能ですか?+
はい、当院は『少量から』『必要最小限』を原則としており、初回お試し1cc¥11,000(税込・自由診療)から始めていただけます。少量で感触と効果を確認し、必要に応じて段階的に進める方針です。骨萎縮リスクの観点からも少量スタートは理にかなっています。個人差があります。
アクセス
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