新宿でふくらはぎボトックスが安い、300単位の症例写真レポート経過動画

ふくらはぎボトックス症例写真レポ動画とは

ふくらはぎボトックスの流れと効果は症例写真でも確認できますが、症例レポート動画の方がより分かりやすいです。レナトゥスクリニック美容皮膚科医の私、渡邊が症例レポート動画を作成しましたので、ぜひご覧ください。

美容皮膚科医 渡邊

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ふくらはぎボトックスの効果

ふくらはぎボトックスは、ふくらはぎの筋肉にボツリヌストキシンを注射することで筋肉の収縮を抑える治療です。さらに、繰り返し注入することで発達した筋肉が萎縮し、脚がスッキリと見える効果も期待できます。

ふくらはぎボトックス300単位症例写真

症例は、私の施術前とふくらはぎボトックス注入1ヶ月後のビフォーアフターの比較です。

注入量は両脚で300単位です。

脚がほっそりと長く見える効果が確認できます。

ふくらはぎボトックスの症例体験レポートと経過ブログ

ふくらはぎボトックスを考えた理由

昔から太ももに比べてふくらはぎが張っていて、脚の形のバランスが悪いことが気になっていました。旅行の予定があり、脚を出すファッションに合わせるためにふくらはぎボトックスを注射しました。

以前もふくらはぎボトックスを受けたことがありましたが、なんとなく面倒で続けていませんでした。最近、肩ボトックスで効果を再度実感したこともあり、ふくらはぎの施術を決心しました。

ふくらはぎボトックスのカウンセリングで私が確認したかったこと

久しぶりの施術だったため、1回でどの程度変化を実感できるか興味がありました。また、どのくらいの量を注入すると脚が重くなるような副作用が強く出るのかも気になりました。

痛みに関しては、ボトックスに慣れているのであまり心配していませんでした。笑

ふくらはぎボトックスの施術の流れ

ふくらはぎボトックス注射は、処置台にうつ伏せに寝て行います。ふくらはぎを冷やしてから、すぐに注射を打つ流れです。

ふくらはぎの筋肉は大きいため、注入量も多く、筋肉の発達具合を見ながら数カ所に分けて注入します。今回は300単位を注入してもらいました。

広頚筋ボトックスの痛み

まあ、痛いな〜というくらいで、ちくっとされた後にしみる感じがありましたが、我慢できる程度でした。

ふくらはぎボトックスのダウンタイム（腫れ、痛み、内出血はいつまで）

注入直後は特に困ったことはありませんでした。ふくらはぎにポツポツと内出血はありましたが、目立ちにくいため大きな問題にはなりませんでした。

注入後2〜3日程度は、針で刺された後のようなだるい痛みが多少ありましたが、日常生活には問題ありませんでした。

注入後14日ほどで、歩く際に脚がやや重く感じるようになりました。日常動作には支障はありませんが、走る時には「あ〜、走りづらいなあ」と感じました。

この感覚のピークは注入後14日〜28日程度で、その後はだんだんと気にならなくなってきました。

脚のスッキリ感については特に気にしていなかったのですが、写真を撮られた時にその変化に気づきました。

ふくらはぎボトックスの持続期間と効果

現在注入後3ヶ月程度ですが、筋肉は徐々に戻ってきている実感があります。こういった骨格筋の萎縮を狙うボトックスは、表情筋よりも効果のピークが遅く、もちも長いです。

また次回検証したいと思います！

美容皮膚科医 渡邊

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レナトゥスクリニックは、ヒアルロン酸注入、ボトックス注射、糸のリフトアップに特化しており、特にヒアルロン酸は質の高いアラガン社ジュビダーム正規品を取り扱いをしています。このヒアルロン酸は、安全性、持続、仕上がりが良く、一度の施術で高い効果を実感できます。

また、料金が比較的安く、症例写真件数1000件以上の医師多数在籍のため、コストパフォーマンスが非常に高いです。さらに、各種無料サービスも充実しており、顧客満足度が高いクリニックと言えるでしょう。

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